岡田阪神の安芸秋季キャンプ(投手編)


さて今回は、投手陣に目を向けてみましょう。

岡田監督は、先発投手の柱にこの2点を求めています。

@1年間ローテーションを守ること。

A5つ以上貯金を作れること。

去年プロ初の最優秀防御率、
さらに2年連続最多勝利、最高勝率の青柳晃洋(28)は、
来シーズン先発の中心にいるのは間違いないだろう。

先発投手陣には、
規定投球回到達に3人は求めているようだ。
ちなみに、去年規定投球回到達したピッチャーは、
青柳晃洋選手と西勇輝選手の2人です。

そんな中、FAで他球団への移籍が確実か?
とまで言われた西勇輝選手の残留は吉報。
ここに、西純也選手や伊藤将司選手がどう食い入るかが注目ですね。

次に、リリーフ陣ですが
岡田監督といえば阪神史上、いや
日本球界史上最強といっても過言ではない
勝利の方程式「JFK」を作った監督でもあります。

2022年シーズン、リリーフ陣は
防御率2.39でリーグトップではあるだが、
勝敗で見てみると14勝24敗と
大きく負け越しているのです。

1点勝負をものにして、
リリーフで10勝ほどするような投手を
作っていきたい意向を示唆しています。

そんな中、FA権を保有しながら
阪神タイガース残留が決まった岩崎優選手については
セットアッパーが一番向いていると発言しており、
8回を任せるようです。

今シーズン59試合に登板し、
45ホールド、防御率1.09で
最優秀中継ぎ賞を獲得した
湯浅京己選手や
飛躍を遂げた浜地真澄選手については
今シーズンの蓄積疲労を気にしつつ
来シーズンへの期待は大きい模様。

藤浪晋太郎選手のメジャー移籍はあるものの
投手陣の充実度は12球団の中でも随一の阪神タイガース。

桐敷拓馬選手などの、若虎の台頭も楽しみですね。

徐々に見えてきた、第2次岡田阪神。
岡田語録も含めて期待しましょう。




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